火災を想定し、防災業者さんより煙を出していただき
擬似体験をさせていただきました。
部屋は、モクモクモク、とあっというまに煙に覆われ
周囲は何も見えなくなりました。
完全に低くするのではなく
できるだけ低めの中腰の姿勢で、避難することが大切と教わります
。
なるほど、中腰になると比較的周りが見えます。
利用者さんも積極的に参加されました。
まずは、火事を起こさないようにそれぞれがきをつけていきましょうね。
お疲れ様でした。
住み慣れた地域でより自分らしく生活をしていくために、機能訓練や社会参加・相談などのご支援をさせていただきます。